前の記事>>>
[コメントは、こちらにお書き下さい!]
■カレンダー■
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
<<<前月 2007年11月 次月>>>
■リンクメニュー■
  • リンク
    • A3W – Aoi Wrist Watch Works
  • アペルトウェーブメニュー
    • アペルトウェーブ
    • Linuxサーバー構築
    • Windows自宅サーバー構築
    • JavaScript
    • Norinori-Material
    • VBAテクニックプログラム集
■新着記事■
  • カレンダーの位置ずれ (03/27)
  • 迷惑メール99 (03/26)
  • チャンピオンリング (03/24)
  • ヒコみずのの修了式 (03/17)
  • バロンブルー (03/15)
  • 迷惑メール98 (03/14)
  • ミヨタ2 (03/06)
  • ミヨタ (03/05)
  • 迷惑メール97 (03/04)
  • SHIOJIRI LTD. (03/03)
■最近のコメント■
  • 迷惑メールの手口公開14
    • 泉哲也(12/25)
    • のりたま(07/19)
  • 迷惑メールの手口公開21
    • なおみ(09/05)
  • 迷惑メールの手口公開20
    • そらまめ(08/29)
  • 迷惑メールの手口公開17
    • まなみ(08/28)
  • 大勝軒十五夜 新宿御苑
    • のえ(08/12)
  • 井川りかこ
    • lemko(08/06)
  • XOOPSについて
    • のりたま(07/19)
    • のえ(07/18)
  • 振込み詐欺について
    • のえ(07/18)
■カテゴリー■
  • 時計 (151件)
  • 新着情報・ご案内 (12件)
  • ヒコみずのジュエリーカレッジ (89件)
  • 迷惑メール (121件)
  • ワンクリック詐欺 (1件)
  • 振込み詐欺 (1件)
  • 独り言 (96件)
  • 思うこと (15件)
  • 糖尿病 (4件)
■記事の日付■
  • 2010年03月(12件)
  • 2010年02月(28件)
  • 2010年01月(22件)
  • 2009年12月(26件)
  • 2009年11月(30件)
  • 2009年10月(31件)
  • 2009年09月(30件)
  • 2009年08月(31件)
  • 2009年07月(29件)
  • 2009年06月(24件)
■プロフィール■
  • アペルトウェーブ
■提 供■
PHPスクリプトBLOGN(ぶろぐん)
■その他■
  • RSS 1.0
■Copy Right■

2007,11,30, Friday
Nicolas Delaloye(ニコラ・ドゥラロイ)
author : アペルトウェーブ
Nicolas Delaloye(ニコラ・ドゥラロイ)って読んだら良いのかなぁ???
2007年バーゼルフェアで新しくブランドデビューした時計師です。
この時計師は、1970年生まれで年齢も37才と若く以前にパテックフィリップに在籍し、ロジェデュブイ、フランソワ・ポール・ジュルヌにも関わった経歴から何処ももの凄い時計作りのメーカーばかりなのでこの時計師の技術もかなりの人物でしょうね。

ムーブメントは、独特なビートで打ち出されるキャリバーND01sで「Garde-Temps」と言われテンプには72時間分の動力が蓄えられるようになっているようです。
ダイヤル部分は高品質な真珠層な素材で出来ていてケースから各部品の隅々まで慎重に選ばれた素材だけが使われて作られているものでスイス伝統を受け継いだ時計といえるでしょう。



これから注目されていくと思いますので今後、製作される時計を注目していきたいと思いますね。アランシルベスタインとかフランクミュラーのようなブランドになると思いますね。
スイス、日本、アメリカに販売拠点があります。↓
ホームページは、http://www.garde-temps.ch/



| 時計 | 09:19 PM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,28, Wednesday
ムーンフェイズ機構
author : アペルトウェーブ
月には相(ムーン・フェイズ)というものがあります。月の顔(ムーン・フェイス)ではないですよ。
新月 → 三日月(上弦の月) → 半月(上弦の月) → 満月 → 半月(下弦の月) → 三日月(下弦の月) → 新月と繰り返す、満月と比べた月の形を指して言います。
ほぼ29.5日周期で、細かく観察すると月は地球を29日12時間44分3秒で地球を一周します。秒に直すと2551443秒で一周するわけです。


太陽と月と地球が一直線に並ぶとその直線と地球の表面の地点では月の引力によって月に面した地球の海面が引っ張られて海水が盛り上がり、地球の反対側では月と地球との共通の重心を公転することで遠心力が生まれ、この遠心力により海水が盛り上がります。潮の干満の差が最も大きくなりこの盛り上がった部分が満潮となるのですね。
反対に月と地球と太陽が直角に近くなるほど引力の引きのズレが生じて、海水が引っ張られることにより海面が下がり引き潮となって行くので干潮と言うことになるのです。
こうした現象が知られているため、同じ地点でも月の位置の変化により潮の高さが変わり通れなくなる(つまり座礁してしまう)海峡があったりするのです。
月の相を知ることがマリンスポーツや船舶関連の人には重要な意味を持つのです。

ムーンフェイズとは文字盤上にある小さな窓で月齢表示を表示する機能の事です。ほぼ29.5日周期の月齢を表示する為に59日周期の歯車に月をあらわす円をを2つ対象に配置し、半円を組みあわせた形状の窓から見える円の割合で月齢を表します。
現在ではマリンスポーツや船舶関連以外の人では機能としてではなく、その繊細なデザイン性から装飾として時計に装備されるようになりましたが、船が主な交通手段だった20世紀初頭までは、潮の満ち引き等を知るためには欠かせない機能でしたが、ムーンフェイズは、文字盤を着飾るオシャレなポイントとしても素敵ですが、時にはムーンフェイズが教えてくれる月の様子を、夜空で探してみるのもこの機能のついた時計ならではの素敵な楽しみ方かもしれませんが、こう言う機能の付いた時計はかなり値段が高いのでなかなか手の出せない時計機能かもしれませんね。


| 時計 | 12:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,27, Tuesday
クロノグラフ機構
author : アペルトウェーブ
クロノグラフ機構は、小さい小窓で秒針(スモールセコンド)が動いて短針と長針で通常の時刻表示するのほかに、竜頭の横にスタート&ストップボタンとリセットボタンでストップウォッチ機能のついた時計を言います。時間を計測したり積算することができる機能で、中央のクロノグラフ秒針と連動しながら作動する、30分計、12時間計を装備したものが一般的なものと言えます。この他に時計のベゼルなどにタキメーター、パルスメーター、テレメーターなどの目盛りがついたものもあります。

タキメーターは、飛行機や自動車などで走行した距離からおおよその平均時速を測る機能です。

計測開始と同時にクロノグラフをスタートさせて、1km走行したときにクロノグラフを止めます。この時の秒針位置で、その区間のおおよその平均時速が分かります。図例では1kmを 30秒で走行しており、平均時速は、タキメーターの目盛りから約 120kmということが分かります 。多くの場合、タキメーター用の目盛りは秒針1周分(60秒)しかないので、その範囲で測定しますが、外周のタキメーターの目盛りは1kmを走行した場合の平均時速となりますので、2kmを走行した場合の平均時速は目盛りの数字の2倍になり、また500m(0.5km)を走行した場合の平均時速は目盛りの数字の2分の1になります。

パルスメーターは、時計のベゼルやダイアルに記載されている目盛りで、この目盛りから心拍数・脈拍数を計ることが出来ます。心拍回数を15回や30回測るのものが一般的でしょう。医師や看護士などが使用しているのを見かけますね。
使い方としては、脈拍を測ると同時にスタートさせて15回または30回の脈拍を測ったところでストップさせてストップした秒針位置のパルスメーター目盛りから一分間の脈拍数が分かる訳です。

テレメーターは、光と音の差を測ることによって2点間の距離を測れる機能で、時計に付いた目盛のこと、またはその目盛を搭載しているクロノグラフのことを言いいますが、使い方の最も簡単な例としては、打ち上げた花火が空中で光った瞬間にボタンを押し、破裂する音が聞こえた時にボタンを止めます。その時テレメーターに表示された目盛りの数値が自分から花火が打ち上がった場所までのおおよその直線距離が分かる訳です。

スプリットセコンドクロノグラフ
計測用の秒針が二つ付いており、スタートボタンで二本同時に計測ができるクロノグラフです。もう一度スタートボタン(あるいは別のボタン)を押すと一つだけの秒針が止まり、計測時間を記録する。その間も片方の秒針は動き続け計測ができます。この状態でもう一度スタートボタン(あるいは別のボタン)を押すと止まっていた秒針が動き続けている秒針に一瞬にして追いつく。このような複雑な機能を持ったクロノグラフのことで、ラップタイムの計測などに使うことができます。

| 時計 | 12:38 AM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,15, Thursday
腕時計の機能トゥールビヨン
author : アペルトウェーブ
ここで、腕時計の機能と言うもを語りたいと思います。
最初に何て言ってもトゥールビヨン(tourbillon)なるものを話したいと思います。
トゥールビヨン(ツールビロン・タービロンとも言います)っていったい何でしょう。よっぽど時計通でないと分からない言葉ですね。

フランス語で発音するもので日本語に訳すると渦「うずまき」と言う意味になります。これは1795年にアブラアン・ルイ・ブレゲと言う人が発明した時計の機構です。

地球上では何にしても普段の生活において重力と言うものがかかります。そうすると自然に機械式時計の動力に精度の誤差が生じてきますので、この重力による負荷を軽減させて安定させることを考え出された機構です。機械式時計には精度をつかさどる脱進、調速機と呼ばれるガンギ車、アンクル、テンプ、ひげゼンマイなどがあり、この機構によって時計の精度が保たれるのですが、しかし実際の携帯においては時計の姿勢差や時計の使用している角度によってひげゼンマイの重力によるたわみが生じます。このたわみがテンプとひげゼンマイの重心のズレとなってテンプの振動を進めたり、遅らせることになります。
トゥールビヨンの原理は調速機構のテンプ、ヒゲゼンマイ、脱進機を一種の箱の中に収め、その箱自体を一体化し通常、毎分一回転させるという仕組みです。箱(キャリッジ)とともに脱進、調速機が回転すれば重力の方向は自動的に変化し、時計が一定の姿勢をとり続けていても前半で生じた誤差を後半の回転でうまく相殺することができるので、トゥ−ルビヨンはこうして、様々な垂直の角度をとる時計をいわば「かき混ぜる」ことを可能にしてます。それによって、誤差を埋め合わせて通常の時計では4番車にあたる歯車を、トゥールビヨンでは固定車としてキャリッジの中心軸の位置に地板と固定されています。そしてガンギカナがこの固定車と噛み合いガンギ車が回転しつつ円運動します。アンクルの働きで規則的に運動と停止を反復し、キャリッジとその回転軸の動きを60秒周期へと調速します。

元々トゥールビオンは懐中時計の精度を高める為に考案された機構でした。その後、時計技術の進歩があがり機械式のテンプの性能が格段に向上した現代においても複雑機構の頂点として多くの時計ファンの心をつかんで離さないのは、過去のこうした時計に夢と人生をかけた偉人たちの努力と歴史があるからではないでしょうか。
トゥールビオンは非常に繊細で複雑な機構のため精密加工技術が進歩した現在においてもその製作は難しく、極めて高度な技術と熟練した技能が必要とされているもので、世界に機械時計職人は多く存在するが、この技術を持った職人はほんの一握りにすぎないくらい難しい機構です。よって値段も1,000万円を超えるようなものになるのですね。
言葉で説明しても専門用語で難しいですね。用は、日本語で簡単に言うと「超精密安定機構」と言う言葉になるのかな!一定な感じで動く時計なんでしょう!発明は凄いですね!

| 時計 | 12:24 AM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,12, Monday
カルティエ パシャC
author : アペルトウェーブ
私が、機械式時計との出会いが中学の入学祝いに親からオリエントの自動巻時計でその当時流行っていた文字盤がカラーグラデーションダイヤルでガラス面が四角にカットされた時計でした。今から考えると30秒、40秒は狂うのは当たり前でした。そう思うと今の時計の精度ってとてもすばらしいものとなってますね。
それからしばらくは、2、3万円程度のクォーツ時計を使用してきましたが電池が切れたら捨てるっと言うことを繰り返してましたね。電池を交換して貰いに行くことが面倒なことに思えてましたからね。でも今考えると無駄なことをしてました。
それから何十年ぶりにデパートの時計売り場をウロチョロとしていた時にカルティエの時計コーナーでパシャを発見してもう一目惚れって感じで、機械式時計を買ったものがカルティエのパシャCのピンクダイアルの時計でした。この時計のデザインが斬新でインパクトを感じましたね。この時計を買ってから機械式時計の趣味へと変わる時計でしたね。本当にオシャレな感じがとてもエレガントで心地良く感じてましたから。
そこでカルティエを少しご紹介致します。

カルティエブランドの始まりは、ルイ・フランソワ・カルティエが1847年にパリの地に始まり当時は、時計ブランドとしてではなく、宝飾ブランドとしてのスタートでしたが、本格的に時計製作始めたのは、アルフレッド・カルティエの息子、ルイ・カルティエが時計部門を設立して腕時計作りに励んだことにより時計製作が始まりました。1900年の初等にエドモンド・ジャガーとの出会いにより、腕時計を作るという夢が現実のものへとなり1904年には大富豪で友人でもあるサントス・デュモンからの飛行中にも使いやすい時計が欲しいとの依頼で、懐中時計と一線を画する世界で初めての本格的な腕時計を創作。これが今でも定番モデルとなっている「サントス」の原型です。
それから1917年にはカルティエのスクエアウォッチとの代名詞ともなった伝説の時計「タンク」。そしてモロッコの太守(パシャ)から水の中でも使用できる時計はないかとの注文を受けて完成した防水時計にモロッコ太守の名前からちなんで名付けられたのが「パシャ」で、今では時計ブランドとしても世界の人々に愛されるようになったわけですね。

10年前に購入したパシャCのこのピンクダイアルのタイプですが、このパシャCを今も使用してますが精度の方は日差+20秒くらいになってますね。このモデルは今では生産終了したモデルになってますが、カルティエの時計って少しづつマイナーチェンジをしていますが今のピンクダイアルは少し女性向けって感じで光ったピンクダイアルになってます。
35mmケースの大きさは、買った当時は今ほど40mm超えるような時計はあまり見ませんでしたが今では本当に小さく見えるようになってしまいましたね。
今では、35mmケースはユニセックス向けと言うより女性サイズって言った方が良いですね!
ブレスが両面に開くホールディングバックルです。コマの止め部分の繋ぎ目が分からないようにすっきりとしているのがカルティエらしい時計作りのアイデアでしょう。
このムーブは自動巻の巻き上げ効率に疑問を持ったIWCの技術者が、ETA社に改良を勧め、「2892」が「A2」に進化したという改良したムーブメントETA2892/A2、防水100m、ケースが35mm、日付、ねじ込みの竜頭ガードケース


| 時計 | 12:18 AM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,10, Saturday
腕時計の精度を安定する方法
author : アペルトウェーブ
機械式時計の動力源は、「ヒゲ(ヒゲゼンマイ)」と言うものがテンプという中心に天真に固定されていてこのヒゲゼンマイが常に巻かれている状態から緩んで行くことにより時計を動かす動力源となっております。このヒゲゼンマイが巻かれたり緩んだりすることを繰り返してテンプが一定の速度で左右に動く仕組みになっています。よく間違えるのが、自動巻のローターや手巻きで巻かれるゼンマイとは別ですので、こちらは香箱に収められているもので主ゼンマイと言います。この主ゼンマイが少しづつ緩んで行く力を歯車を介してヒゲゼンマイへと伝達して行くんです。

このヒゲゼンマイの巻きが緩るくなると精度が安定しずらく進みや遅れたりします。他に、この地球上で暮らしている限り重力がかかりますし、現代社会においては電磁波や強い磁気を受けたり、強い衝撃など受けることで時計の精度に狂いが生じます。部屋の中でも電子レンジ、テレビ、ステレオのスピーカー、パソコンっと言ったものから強い磁力や電磁波などが出ていますので時計に磁力を帯びると狂う原因となりますので注意が必要です。
でも何十万または何百万もするような機械式時計が何で1日で10秒も20秒も狂うのって言う人が多々いますがこれは当たり前の事なのです。機械式時計は複雑に出来ているため人の手作業で一つ一つ組み立てるために非常に手間がかかるので値段が高いのです。そして機械式腕時計の良さは複雑に歯車が重なり合って動いていることが醍醐味と言えますので精度を求めるならソーラー電波時計などを使用する方が良いと言えますね。
しかし、使い方によっては多少なりとも精度安定させることは可能かと思います。精度を安定させることと精度良くすることは違いますので、精度を安定させることとは日差のズレをなるべく同じようなズレにすることです。
そこで私なりに精度を安定する使い方を工夫しております。
自動巻きの時計なら使用する前に必ず手巻きで30から40回くらい巻き上げてください。通常30回くらい巻くと24時間くらいは動くと思います。そして着用していることで巻かれていくので常にある程度ゼンマイが巻かれている状態が保たれる訳です。あくまで自動巻は補助的に考えた使い方の方が良いと言えますので、手に持って時計を強く振ったりして時計を巻くことは精度を悪くしますのでこれは避けてください。また時計を外しているときはゼンマイが巻かれませんので寝る前などに30回くらい巻いておくことをお薦めします。そして時計の置き方によって重力のかかり方などで精度が変わって来ますので立たせて置いたり寝かせて置いたりしてその時計に合った置き方を決めると良いと思います。ヒゲゼンマイの巻きを多くする事や時計の置き方で精度が安定しやすくなると思います。
とにかく機械式時計は値段が高い割には面倒なことの方が多いと思いますがでも面倒がかかるほどその時計に愛着が沸くと思いますよ。
大事にしてくださいね!

| 時計 | 11:15 AM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,09, Friday
ジラールペルゴ
author : アペルトウェーブ
ジラールペルゴ社の始まりは、1791年にジャン・フランソワ・ボットによりジュネーブで創立され、現在はスイスの「ラ・ショ・ド・フォン」に工房があります。創業してから今日に至るまで一度も時計づくりを中断せずに存続し続け、マニファクチュール(自社一貫生産)という伝統を貫く210年以上の歴史持つとスイスの中でもかなり歴史のある時計メーカーですね。
1854年にコンスタン・ジラールとマリー・ペルゴが結婚。二人の姓を組み合わせた名前としてジラール・ペルゴ社が1856年に誕生しました。
そしてフランソワ・ペルゴが日本の幕末にスイス時計を広めるために横浜に来て日本で初めてスイス時計ジラールペルゴを輸入して販売を行った人です。その後フランソワ・ペルゴが亡くなった後に銀座天賞堂がジラールペルゴの時計代理店となります。1967年から1979年まで服部時計店(現セイコー)が代理店っとなっていました。そして現在は、ソーウインドジャパンがジラールペルゴの代理店っとなっております。
ジラールペルゴ社は1969年に腕時計用のクォーツ開発に成功し、翌年にはスイス初のクォーツ時計の量産に成功しました。製品化する世界初というタイトルはセイコーに譲りましたが、ジラール・ペルゴが採用した周波数32,768Hzは世界規格となっておりますね。
このジラールペルゴの凄いのは、お値段も50万くらいの時計からオペラシリーズでツゥールビヨン(超精密安定機構、重力に対して一定に動作する装置)やミニッツリピーター(暗闇でも時刻がわかるように音色で正確な時刻を知らせる装置)の時計で3,000万円を超えるような時計製作をしていることが凄いですね。
このシリーズのオペラVは、腕時計の限られた小さなケースの中にオルゴールを組み入れたものは技術や芸術の領域を超えているって感じで、このオルゴールの音色もまたすばらしいものに加えて自分の好きな曲もオーダー出来る見たいですね。この時計から2曲のオールゴールが奏でる響きは想像するだけでもすばらしいですね。
装備は、ケース43mm、厚さ14.05mm、手巻き、メロディーで時を知らせる機能装備、パワーリザーブ表示、生活防水。

また、若年層から幅広い客層がいるのも特徴ですね。ロレックスのように日本での認知度はあまり知られていないのが現状かもしれませんが、機械式時計作りの技術を考えたら世界1と言えますね。精度を認定するクロノメーターは、取得しておりませんが自社の精度試験はクロノメーター認定より厳しいものになっております。
何と言っても1987年にルイジ・マカルーソがデザインしたGP7000シリーズのデザインが斬新で、ジョルジオ・アルマーニ氏が愛用した事で大ヒットとなったのが有名ですね。私もこのシリーズのGP75000を今でも愛用してます。
精度も安定していて日差3、4秒程度ですね。ただ難点なのがオーバーホールが高いですね。でも長年愛用しているので大変愛着のある時計ですね。
ただ残念なのがオーバーホール時に竜頭交換がされてしまいオリジナルでは竜頭にGPのロゴマークがあったのですがなくなってしまいました。
ケースは36mm、防水30m、何と言ってもピンクゴールドのベゼルは大変綺麗ですね。
それと文字盤の中心部分の円形がギョーシェ彫りになっていて細かいところまでの作りが凄いですね。


| 時計 | 11:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,07, Wednesday
ロレックスミルガウス
author : アペルトウェーブ
ロレックス「ミルガウス」モデルNo.1019がよいよ登場ですね。
X線を扱う医師や発電所で働く技師や電磁波の多いところで働く人のために作られた特殊な時計であり、1000ガウスの磁気に耐えうるという意味でミルガウスと名付けらたようですね。
ファーストモデル6541とセカンドモデル1019の2タイプしか存在しません。1950年代後半から1980年代にかけて製造されたもので、今では中古市場で100万を超えるような値段で流通してますね。そして新たに今風にアレンジして復刻したわけですね。

私としては、パソコンを頻繁に使うの事が多いのでとてもありがたい時計ですね。
そして性能面では、耐磁性1000ガウスに防水100mで稲妻をモチーフにした秒針と緑かかったサファイアクリスタルガラス風防とケースはSSの40mmが特徴ですね。。
11月1日にいっせいに発売されました。定価は73万円だそうで、この時計は是非1本所有したいところですね。

| 時計 | 10:18 PM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,05, Monday
10時10分になっている訳
author : アペルトウェーブ
よく広告やカタログの写真、ディスプレイなどで腕時計が10時10分になっていると思いますが、なぜ10時10分なんでしょうね?
自動車の免許を取るときにもハンドルの握る位置を10時10分何て言われたことがありましたね。

国内のメーカーでそれぞれ写真撮影用の時刻を決めているそうですが、セイコーは10時8分42秒、シチズンは10時9分35秒、カシオは10時8分37秒、オリエントは10時10分35秒に決めているそうです。
一番の理由はシンプルな3針時計などは、ブランド名を12時位置の下にしているメーカーが多いためにブランド名を見せやすいように、長針と短針の真中にくるということなんでしょう。その他に短針、長針、秒針、GMT針なと言った針の本数がわかりやすくするためなようですね。
デジタル時計表示の場合では、セイコーは10時8分59秒、シチズン12時38分28秒、カシオ10時58分50秒、オリエント10時8分00秒に決めているようです。

| 時計 | 11:01 PM | comments (x) | trackback (x) |
2007,11,03, Saturday
腕時計で方位を知る方法
author : アペルトウェーブ
ちょっと時計を使っての雑学です。
登山や野外活動やアウトドアなどで野外にて針式の腕時計で方位を知る方法ですが、でも条件があります。
これは、晴天及び太陽が見えていることが条件ですけどね。

夜であれば北極星の位置から、方位を特定出来ます。昼間であれば腕時計を使って方角を知ることができます。まず腕時計を地面に水平に置き時計の長針や短針の中心(回転軸)に指で持ってマッチ棒や爪楊枝をたてます。時計をまわして見てマッチ棒や爪楊枝を中心に固定しながら影と短針とを重ね合わせると、文字盤の12時と短針の中間が、おおよそ北にあたり、反対が南にあたります。
もう一つの方法は、腕時計だけで方位そ知る方法です。腕時計の短針を太陽の出ている方向に向けると文字盤の12時と太陽の向いている短針の中間がおおよそ南にあたりその反対が北になります。


この方法で正確に方位を計測するには、短針の延長上の文字盤の端に棒を立てるか、紐を吊るして、その影が短針と重なるように時計を向けるのです。   
時計の短針が1時間に30度移動することに対して、太陽が1時間に、360度÷24=15度、だけ移動するのを利用しています。だから12時からの短針の移動角度を半分にしているのです。
これらの方法の基本にある考え方は、太陽はふつう朝6時に真東から昇り、正午に真南の位置にあって、午後は次第に西の方向に沈んで夕刻6時に真西の地平線に消える。その間、時刻の変化に対して、太陽は一定の角度(1時間に15度ずつ)で東〜南〜西へと移動する、という前提から来ていると思いますね。

| 時計 | 11:23 PM | comments (x) | trackback (x) |
   

    前の記事>>>
PAGE TOP ↑

Copyright c 2004 アペルトウェーブのブログ::2007年11月 All Rights Reserved.