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2007,11,30, Friday
Nicolas Delaloye(ニコラ・ドゥラロイ)
Nicolas Delaloye(ニコラ・ドゥラロイ)って読んだら良いのかなぁ???
2007年バーゼルフェアで新しくブランドデビューした時計師です。 この時計師は、1970年生まれで年齢も37才と若く以前にパテックフィリップに在籍し、ロジェデュブイ、フランソワ・ポール・ジュルヌにも関わった経歴から何処ももの凄い時計作りのメーカーばかりなのでこの時計師の技術もかなりの人物でしょうね。 ムーブメントは、独特なビートで打ち出されるキャリバーND01sで「Garde-Temps」と言われテンプには72時間分の動力が蓄えられるようになっているようです。 ダイヤル部分は高品質な真珠層な素材で出来ていてケースから各部品の隅々まで慎重に選ばれた素材だけが使われて作られているものでスイス伝統を受け継いだ時計といえるでしょう。 ![]() これから注目されていくと思いますので今後、製作される時計を注目していきたいと思いますね。アランシルベスタインとかフランクミュラーのようなブランドになると思いますね。 スイス、日本、アメリカに販売拠点があります。↓ ホームページは、http://www.garde-temps.ch/ ![]() |
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2007,11,27, Tuesday
クロノグラフ機構
クロノグラフ機構は、小さい小窓で秒針(スモールセコンド)が動いて短針と長針で通常の時刻表示するのほかに、竜頭の横にスタート&ストップボタンとリセットボタンでストップウォッチ機能のついた時計を言います。時間を計測したり積算することができる機能で、中央のクロノグラフ秒針と連動しながら作動する、30分計、12時間計を装備したものが一般的なものと言えます。この他に時計のベゼルなどにタキメーター、パルスメーター、テレメーターなどの目盛りがついたものもあります。
タキメーターは、飛行機や自動車などで走行した距離からおおよその平均時速を測る機能です。 ![]() 計測開始と同時にクロノグラフをスタートさせて、1km走行したときにクロノグラフを止めます。この時の秒針位置で、その区間のおおよその平均時速が分かります。図例では1kmを 30秒で走行しており、平均時速は、タキメーターの目盛りから約 120kmということが分かります 。多くの場合、タキメーター用の目盛りは秒針1周分(60秒)しかないので、その範囲で測定しますが、外周のタキメーターの目盛りは1kmを走行した場合の平均時速となりますので、2kmを走行した場合の平均時速は目盛りの数字の2倍になり、また500m(0.5km)を走行した場合の平均時速は目盛りの数字の2分の1になります。 パルスメーターは、時計のベゼルやダイアルに記載されている目盛りで、この目盛りから心拍数・脈拍数を計ることが出来ます。心拍回数を15回や30回測るのものが一般的でしょう。医師や看護士などが使用しているのを見かけますね。 使い方としては、脈拍を測ると同時にスタートさせて15回または30回の脈拍を測ったところでストップさせてストップした秒針位置のパルスメーター目盛りから一分間の脈拍数が分かる訳です。 テレメーターは、光と音の差を測ることによって2点間の距離を測れる機能で、時計に付いた目盛のこと、またはその目盛を搭載しているクロノグラフのことを言いいますが、使い方の最も簡単な例としては、打ち上げた花火が空中で光った瞬間にボタンを押し、破裂する音が聞こえた時にボタンを止めます。その時テレメーターに表示された目盛りの数値が自分から花火が打ち上がった場所までのおおよその直線距離が分かる訳です。 スプリットセコンドクロノグラフ 計測用の秒針が二つ付いており、スタートボタンで二本同時に計測ができるクロノグラフです。もう一度スタートボタン(あるいは別のボタン)を押すと一つだけの秒針が止まり、計測時間を記録する。その間も片方の秒針は動き続け計測ができます。この状態でもう一度スタートボタン(あるいは別のボタン)を押すと止まっていた秒針が動き続けている秒針に一瞬にして追いつく。このような複雑な機能を持ったクロノグラフのことで、ラップタイムの計測などに使うことができます。 |
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2007,11,10, Saturday
腕時計の精度を安定する方法
機械式時計の動力源は、「ヒゲ(ヒゲゼンマイ)」と言うものがテンプという中心に天真に固定されていてこのヒゲゼンマイが常に巻かれている状態から緩んで行くことにより時計を動かす動力源となっております。このヒゲゼンマイが巻かれたり緩んだりすることを繰り返してテンプが一定の速度で左右に動く仕組みになっています。よく間違えるのが、自動巻のローターや手巻きで巻かれるゼンマイとは別ですので、こちらは香箱に収められているもので主ゼンマイと言います。この主ゼンマイが少しづつ緩んで行く力を歯車を介してヒゲゼンマイへと伝達して行くんです。
![]() このヒゲゼンマイの巻きが緩るくなると精度が安定しずらく進みや遅れたりします。他に、この地球上で暮らしている限り重力がかかりますし、現代社会においては電磁波や強い磁気を受けたり、強い衝撃など受けることで時計の精度に狂いが生じます。部屋の中でも電子レンジ、テレビ、ステレオのスピーカー、パソコンっと言ったものから強い磁力や電磁波などが出ていますので時計に磁力を帯びると狂う原因となりますので注意が必要です。 でも何十万または何百万もするような機械式時計が何で1日で10秒も20秒も狂うのって言う人が多々いますがこれは当たり前の事なのです。機械式時計は複雑に出来ているため人の手作業で一つ一つ組み立てるために非常に手間がかかるので値段が高いのです。そして機械式腕時計の良さは複雑に歯車が重なり合って動いていることが醍醐味と言えますので精度を求めるならソーラー電波時計などを使用する方が良いと言えますね。 しかし、使い方によっては多少なりとも精度安定させることは可能かと思います。精度を安定させることと精度良くすることは違いますので、精度を安定させることとは日差のズレをなるべく同じようなズレにすることです。 そこで私なりに精度を安定する使い方を工夫しております。 自動巻きの時計なら使用する前に必ず手巻きで30から40回くらい巻き上げてください。通常30回くらい巻くと24時間くらいは動くと思います。そして着用していることで巻かれていくので常にある程度ゼンマイが巻かれている状態が保たれる訳です。あくまで自動巻は補助的に考えた使い方の方が良いと言えますので、手に持って時計を強く振ったりして時計を巻くことは精度を悪くしますのでこれは避けてください。また時計を外しているときはゼンマイが巻かれませんので寝る前などに30回くらい巻いておくことをお薦めします。そして時計の置き方によって重力のかかり方などで精度が変わって来ますので立たせて置いたり寝かせて置いたりしてその時計に合った置き方を決めると良いと思います。ヒゲゼンマイの巻きを多くする事や時計の置き方で精度が安定しやすくなると思います。 とにかく機械式時計は値段が高い割には面倒なことの方が多いと思いますがでも面倒がかかるほどその時計に愛着が沸くと思いますよ。 大事にしてくださいね! |















