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2008,04,17, Thursday
機械式時計が動く訳
author : アペルトウェーブ
機械式時計が動く訳とは?
区別する上で主ゼンマイとヒゲゼンマイとに分けて言います。主ゼンマイは、香車に納められていて竜頭を手巻きで巻いたり自動巻のローターなどで巻かれてこれが解ける力を歯車を通じてテンプの中にあるヒゲゼンマイへと伝えます。脱進機(ガンギ車、アンクルなど)と調速機(テンプなど)が一定制御することで正確な時間を刻むことが出来るようになります。 このヒゲゼンマイの解ける力をテンプが一定速度で左右に動くこの動力を時計の針に伝えて行く訳ですね。っと言ってもピンと来ませんよね。簡単ですがこんな感じになっています。 機械式時計の動力源は、振り子と同じ原理となっているんですね。その振り子の役目を負っているのが円形になっているテンプと言うものです。このテンプが一定速度で左右に動くことで正確な時間を時計の時針、分針、秒針にその動力が伝わる構造なんですね。 ![]() 写真の機械部分の下側に金色の輪が見えますね。この金色の輪がテンプになります。通常このテンプが一定した速度で左右に動いている訳ですが、この金色の輪(テンプ)の中にヒゲゼンマイがあってこのヒゲゼンマイが巻かれたり解ける力で一定速度でテンプが左右に動いてるんですね。 ![]() ![]() ![]() そして各歯車へと動力が伝わって行く構造になっているんですね。そして正確に時間を刻む事が出来るんです。 構造を知ることによって機械式時計って実に奥が深いんですね。 |